副収入を得るには、マンションの投資を行なうことが大切

空室対策と賃料

マンション経営における空室リスクには対策がある

最近、副収入を得る手段として、マンション経営を選択する人が増えているようです。マンション経営などの不動産投資には、様々な利点が指摘されています。例えば、比較的少ない金額で始められる点や、住宅ローンを利用した場合の節税効果などが挙げられます。ただ、その半面、デメリットもいくつか存在します。そのうちの1つに、いわゆる空室リスクが挙げられます。せっかくマンション経営を始めても、賃借人が見付からなければ、収入にはつながりません。 こうした空室リスク対策として、一括借り上げという方法があります。一括借り上げとは、事前に取り決めておいた一定期間、管理会社がマンションの部屋を全室借り上げ、マンションのオーナーに対しては、満室となった場合に得られる賃料の一定割合が支払われる仕組みのことです。

一括借り上げを利用すれば、賃料が保証される

例えば、満室となった状態の賃料全額が100万円となるマンションを想定します。ここで、仮に、賃料の80%が保証されているとすると、オ−ナーは、毎月80万円の賃料収入を確実に得ることができます。つまり、一括借り上げの仕組みを活用すれば、空室リスクを軽減できるのです。もちろん、入居者は管理会社が探してくれますし、その後の入室や、退室するときの手続きなども管理会社が請け負ってくれるので、手間を省くことができます。そのほか、契約の更新や建物の掃除など、管理上の手間なども同様です。 ただし、当然ながら、一括借り上げは利点ばかりではありません。例えば、家賃については、当初の金額が継続される訳ではなく、状況によって減額される可能性もあります。一括借り上げを検討する際には、こうした点も認識しておく必要があります。